かりぷトピックス
12月18日:介護保険、申請しないと何も始まらない
昨夜(12月18日)のFMドラマシティ厚別介護は、ゲストに医療ソーシャルワーカーの田村和美さん(医療法人社団H・Nメディック)をお招きしてお届けした。
テーマは、『介護保険、申請しないと何も始まらない』
相談事例から。ご本人は80代で、転びやすくなってはいたが、「まだ自分でできるから」と介護保険の申請をしていず。
実際は、買い物は家族任せ、お風呂は怖くて数日に1回、家族は仕事と介護で限界寸前。
申請したときには、「もっと早く相談すればよかった」家族がポロッと言ったのが印象的だった。
介護保険を使い始めてからご本人より先に、家族の表情が楽になった。
いつ申請すればいい?答えはシンプル。⇒「少し不安を感じたとき」、転びやすくなった、家事が負担になってきた、家族が大変そう、この段階で申請しても、早すぎることはない。
ワーカーが、「介護保険、使ってますか?」と聞くと「はい、年金から引かれてます」と答えられることもある。介護が必要な状態でも、申請していないのですべて家族が無償で支えていたケース。
申請したその日から、初めて「支援のスタートライン」に立てる。それを知らない方が、実はとても多い。
まとめとして、ソーシャルワーカーが考える介護保険は、「要介護になってから使う制度」ではなく、「これ以上つらくならないために使う制度」。迷ったら、まず申請。申請しないと、何も始まらない。
政府は詐欺防止なみ介護保険は、不安に感じたら「相談・直ちに申請」をと啓蒙を!
介護用品を販売するホームセンターも相談窓口に!
昨夜の話題は、臨時国会で軍事費だけが突出の補正予算成立、次の軍事費の財源に狙われている薬剤費。
OTC類似薬の保険外しをすれば、薬局などで市販薬を購入した場合、患者負担が8~35倍にも。
医療機関で処方されるロキソニン錠は、1錠あたり10・4円、ロキソニンS(薬局での市販名)は、1錠あたり64円1で、処方薬の約6倍。ファモチジン(胃酸分泌抑制剤)錠の薬価は1錠10・4円。
しかし同量のファモチジンを含むガスター10(市販名)は、1錠あたり144・8円で、価格比は13・9倍。
自由価格、広告料も上乗。OTC類似薬の保険はずしは「10割負担」よりもさらに高額
安全性、副作用も自己責任に。
軍事費の捻出のためには、社会保障を削減を企む高市政権と維新の会にはNOを!
昨夜の曲。
「ズルい女」シャ乱
「冬のうた」KIroro
「ヒロイン」back number
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周波数77.6MHz「Radio YAMASHO」FMドラマシティ、
第4木曜日20時から20時59分は「厚別介護物語〜地域 夢 安心」です。
当法人理事長の石山建治が番組のパーソナリティーを担当し、いろいろなゲストを迎えて放送しています。
第2木曜日の20時から20時59分は「DR.堀毛の温故知新~介護物語特別版」を放送しています。
こちらの番組は、当法人理事長の石山建治がパーソナリティーをつとめ、公益社団法人北海道勤労者医療協会元理事長の堀毛清史医師が出演しています。
番組へのメッセージは
メール kaigo@776.fm です。
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パーソナリティ
社会福祉法人協立いつくしみの会